世界に氾濫する生活習慣病の元凶

精製炭水化物を摂取した時に、正常の人でも生じる、食後血糖値が160mg、170mgという状態を、私は「ブドウ糖ミニスパイク」と名付けました。未精製の炭水化物なら、正常人の食後血糖値は140mgまでにおさまります。

このブドウ糖ミニスパイクが、生体の恒常性をかく乱してアレルギー疾患を悪化させたり、将来の生活習慣病のもととなります。

過去世界中にいろんな食事療法がありましたが、経験的に有効とされているものは、玄米菜食、ゲルソン療法、甲田療法など、基本的にブドウ糖ミニスパイクが少ないという一点で一致しています。

私は、現在、世界に氾濫する生活習慣病の元凶は、精製炭水化物やジャンクフードや嗜好飲料による、ブドウ糖ミニスパイクとインスリンの頻回・過剰分泌と考えています。

原典:
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1225.html
より抜粋